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2009年1月13日 (火)

持続可能な生活プリーズ!

おとといは朝早めに目が覚め、薄暗いうちに犬の散歩を
しました。

道の左側からは、ちょうど日が昇るところだったようで、
白いもやが照らされてピンク~紫のグラデーション

道の右側では白くて大きな満月が沈もうとしているころでした。

とっても幻想的でしたよ~^^
早起きもいいものですね!
寒いけどね!


ちなみに昨日は、そんなわけで早く眠たくなって
10時くらいに寝てしまったのですが、
もう目が覚めてしまってブログを書くことにしちゃいました・・・

この時間は早起きって言わないね~!?
逆に不健康な時間か!!?(起きたの1時半sweat02





さて前々回の日記
「こわれかけたこの星に今してあげられること」
という本について書いたのですが、

すっかり頭がそのことでいっぱいです。

自分もそんな生活に早く切り替えてみたいけど・・・
きっとできるんだろうけど・・・
だってその方が楽しいよ、絶対~!なんて思うんだけど。



この本の中で印象に残った言葉のひとつに

「現代人はすぐれた学位を取得できればいい仕事に就けて、
お金がたくさんもらえると洗脳されています。
でも教育の目的は、地球のためになること、
人間のためになること、全ての関係をよくすることであって
生計を立てるためというのはそのほんの一部にすぎません」

というのがあって、お~!こんな教育受けたかったよー!
って思いました。


私は札幌のデザイン系の高専に通っていたのですが、
その時流行っていた(?)のが「コンセプチュアルアート」
というもので、概念芸術などと言われるものなのですが、

「なぜそれを作るのか」
「なにを思ってそれを作るのか」
という概念をまず作り、それから実際に制作するということを
していました。


工芸コースだった私は卒業制作を作らなくてはならないのに
「なぜ作るのか!?」という問題に直面してしまい、

意味のないものを作ってもただの環境破壊だ。
人間は生きているだけでもゴミを生み出す生き物だ。
そもそもなんで生きているんだ?

なんてドツボにはまり、しまいには

「地球教」という宗教を作り、信者を集め、そこで教祖の私は
「みんなそこで死になさい」と言って集団自殺するのさ。

なんて破滅的な考えにまでなっていました。
(若気の至りなのでゆるして)

その時大量生産にも疑問を持ち、
「なぜ使う人が決まっていないのにこんなに物を作るんだ!?」
なんて思って、こうしている今もどんどんゴミが生まれている~!
と悲しくなっていたものです。

それでオーダーメイドが素晴らしい!
自給自足こそ正しい!なんて言ってた学生時代でした。


でもそんな風にこだわっていては就職できないし、
色んな先生に「なぜ生きているのか?」と聞いてもピンとくる
答えはなく
(でも親身に答えてくれました・・・)

母にいたっては
「そういうのが子供っていうんだよ、このガァキ~」
なんて取り合ってももらえませんでした。
(大学行けとか、建築士になれとかいう母の意見を
ことごとく断ったからなんだけどさ)



学校卒業後、陶芸家を目指した私は九州の焼き物の会社に入り、
工場作業員のようにプチ大量生産に携わることになったのですが、
そこでも悲しい気持ちは続き、

「こんな物に溢れた日本で自分がこれ以上物を生み出して、
なんになるんだろう・・・」と日々疑問でした。



ある日、札幌の人口とカンボジアに埋まっている地雷が
同じくらいの数だと知り、

札幌の人が1人1個地雷を拾えば、一気になくなるんだ!
私はその一人目になろう!
国境なんて人間が作っただけのものだし!

と思ってNGO団体さんに電話をしたことがありました。


唐突に「地雷を拾いに行きたいんですけど!」
と言った私。

その答えは
「拾わせてくださいでしょ」でした。

その意味はその時よくわかりませんでした(今はわかってます多分)

結局「英語力に自信があるならまた連絡ください」
とハガキをいただいたのですが、まったく英語力に
自信がなかったので連絡せず、本当に冷やかしで終わっちゃいました。
(NGOさんごめんなさい・・・)


その時から、もうこういうことを考えるのはやめようと思って
とりあえずただ生きてみよう。と全てを諦めてしまったんです。


その後、離婚を経験したりして、自分の間違いに気付いて
いくんですけど、

その時に出会ったスピリチュアルな考え方が私を救ってくれて、
生きる意味がついにわかった!と、もう言葉では言えないくらい
衝撃を受けたんです。

それからまた数年たって、この本に出会って、
この学生の時の答えはここかも!と感動したものですから
嬉しい反面、今の生活とのギャップに悩んじゃってるわけです。



この本はイギリス人で、日本に長くいるらしいエハンさんと
インド人で今イギリスにいるサティシュさんの2人の対談なのですが

サティシュさんがイギリスに「シューマッハ・カレッジ」という学校を
作っているらしく、そこでは持続可能な生活のための意識変容
を学習することができるらしいんです。
(今の生活は地球が2、3個必要な持続不可能な生活なの)

そういうわけで・・・


シューマッハカレッジ、超行きて~!

持続可能な生活、超学びて~!



興奮しすぎて言葉が乱れてますが!
まずは英語を勉強しなきゃだよね・・・
でもな、でもな・・・・

なんて、また方向性を見失ってきちゃった私なんです。
ちょっと落ち着こう私。ド~ド~sweat01


今日の日記、なんだか長々書いちゃいましたが
つまり

「シューマッハカレッジに行ってみた~い!」

と言いたかっただけなのでした~^^;
こんなんですみません~!

他にもやってみたいこといっぱいあって混乱しちゃってますが
でも幸せなことですね~。
感動の日々であります。感謝~shine




ちなみに高専での卒業制作は
「自分のためのご飯茶碗」というテーマにして、
実際に使ってみながら検証していくプロセスを発表しました。
途中「便器型茶碗」なんてのも生まれて、
愉快な感じになりましたよ~^^;;;

そんな札幌高専も今年でなくなってしまうんですよね~think








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